テレビCMで「くら寿司がくらバーガー始めました~♪」と言うのを見て、行って来ました。
種類は2種類。
・ミート 270円
・フィッシュ 270円
気合入れて休日夜に食べに行くと「2時間待ち」Σ( ̄□ ̄|||)
![くら寿司霧島隼人店の外観](https://kagoshima-gourmet.com/wp-content/uploads/2020/02/kura-sushi-hayato-appearance-500x375.jpg)
という事でその時は諦め、夜に「くらバーガーの持ち帰りをお願いします」と取りに行く時間を指定して電話注文しました。
すると店員さん「ではその時間に合わせてお作りします」と(^^♪
注文が入ってから作ってるようです。。。
くらバーガー狙いなら、今のところ「電話注文⇒持ち帰り」がベストな流れと思います。。。
![くら寿司霧島隼人店のKURAバーガーの外袋も内袋も「KURA BURGER」と書いてある](https://kagoshima-gourmet.com/wp-content/uploads/2019/03/Packaged-kura-burger.jpg)
「KURA BURGER」と書いてある袋の中にさらに「KURA BURGER」と書いてあるのが2つ。
![くら寿司霧島隼人店のKURAバーガーの裏の開け口に「Fish」と「Meat」と表示](https://kagoshima-gourmet.com/wp-content/uploads/2019/03/Type-is-behind-kura-burger.jpg)
裏にちゃんと種類が表示されています。。。
![くら寿司霧島隼人店のKURAバーガーの「Fish」を切ってみた](https://kagoshima-gourmet.com/wp-content/uploads/2019/03/Section-of-fish.jpg)
めっちゃ魚の味!
寿司に利用出来ない部分を使って作っているそうですが、コレなら生もの苦手な人でも全然オッケー!
マックやモスのような造られた味とはまた違って、家庭で作るような自然な味と感じました。
ソースの量が多過ぎないのもまたいいです。
上のゴマもイイ感じですっ☆彡
![くら寿司霧島隼人店のKURAバーガーの「Meat」を切ってみた](https://kagoshima-gourmet.com/wp-content/uploads/2019/03/section-of-meat.jpg)
フィッシュは寿司ネタに使えない部分の有効活用という事で解るんですが、じゃあミートって(・・?
「厳選したお肉を使用した」としか出てこないです。。。ま、いっか(^-^;
HPを徘徊していると、このくらバーガーは構想から5年もの歳月をかけているのだそう。
寿司ネタに使えない部分の「もったいない」の有効活用。
魚が苦手な人には画期的でありがたい商品でしょうねぇ(^_-)-☆