瓦そばといくら丼のみ~瓦そば 鈴よし

霧島市
瓦そば 鈴よしの外観

場所はタイヨー国分新町店近くのほっかほっか亭の目の前です。駐車場はお店の横に4台と、タイヨー国分新町の駐車場に許可を取ってあるそうです。
前の道路、車の通りが多い時もありますが、あれっ?て感じで居なくなる時もあるので待っていればちゃんと渡れますよ(^_-)-☆

瓦そば 鈴よしの営業時間と定休日、連絡先

外看板のアップ。
必要な情報はコレ見れば全部解りますね(^^;)

瓦そば 鈴よしのお店に入るとまず靴を脱いで靴箱へ

ドアを開けて中に入ると、まず靴を脱いで。。。

瓦そば 鈴よしの案内された席

入って右側に先客があり、左側の堀コタツになってない席に案内されました。
メニューは瓦そばといくら丼のみです。。。

この時は春休みで実家に帰って来てた娘さんが対応してくれました。
「なぬっ!?実家に帰って来て仕事してるんですか!?」と思いましたが(^^;)
まぁそれぞれの家庭での事情がありますからねぇ☆彡
お腹空いてたら2人前くらいぺろっと入るそうですが、いくら丼も気になったので、山田1人で「瓦そば1人前」と「いくら丼中」をお願いしました。
ココは1人でお店に入っても2人分をかなり強く勧められるので、ランチにしてはイイ金額になります( 一一)

瓦そば 鈴よしの瓦そば1人分

瓦そば登場\(^o^)/
名古屋の「ひつまぶし」のように3段階の食べ方がある、と。
一番上の「もみじおろし」は見た瞬間にひぇ~っ!!と思ったんですが(山田は辛いの全くダメです。味覚はお子ちゃまです(^^;))
少しずつ入れてみて、結局全部入れちゃいました!
味の変化が楽しめるのと、美味しくなるような絶妙の量なんでしょうね。ひぇ~!!と思ってしまい、スミマセン。。。
アツアツの瓦そばから食べました。
「時間が経ってめんがカリカリになるのを待ってる方も居るんですよー」と娘さん。
確かに上から食べるので下はカリカリなるんですが、ヤミツキになりそうな食感でした(^^♪

瓦そば 鈴よしの正面棚にはお酒が並ぶ

お酒が置いてあるので土日祝日の夜の営業の時には飲み会も出来るってコトですね♪

瓦そば 鈴よしの瓦そばの由来説明

下関の料理だそうで、具と麺をそのまま食べる、つゆにつけて食べる、レモン・もみじおろしを入れて食べる、の3つの味が楽しめました。

瓦そば 鈴よしの瓦そばのポスター

瓦そばのポスターがありました。

瓦そば 鈴よしのママさんの名刺

ママさんのお名刺。
置いてあったのを 戴いていきますねー と瓦そばの印象が残る素敵名刺と思います(^
いくら丼、撮るの忘れてますねぇ(^-^;

瓦そば2人前位ぺろっと入るから・・・と強く勧められたんです(^-^;
でもいくら丼も食べたい、と瓦そば1人前といくら丼1人前をお願いしました。。。
お独りさまで行っても2人分を強く勧められるようです。。。

店舗情報

店舗名瓦そば 鈴よし
住所霧島市 国分新町 973-6
電話番号0995-46-5098
リンク
営業時間11時~15時
定休日

地図

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